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植田 千尋さん

<プロフィール>

氏名:植田 千尋(うえだ ちひろ)
部署:開発第五部
入社年度:2015年度入社
役職:先任ITエンジニア
研修期間:2017年4月~2017年7月


制度概要

D&Iの新入社員数名は、新入社員研修を修了した後、お客様である銀行様より、第一線の支店において銀行業務の基礎を学ぶ機会をご提供いただいております。この試みは、2006年1月より実施されており、参加した社員はこの貴重な体験を業務へと活かしています。
研修に参加した社員の体験談をご紹介します。


植田さんの一日の流れ

8時15分~9時 開店前準備

営業店開店に向けて、ロビーの整頓、ATMコーナーに備え付けの封筒の補充、課内でのミーティングなどを実施します。
私はお客様サービス課という課にて研修させていただいていましたので、お客様サービス課でのミーティングに参加していました。
ミーティングでは主に、事務作業上の担当者や注意事項、各自の休暇予定などを共有します。

9時00分~10時30分 後方事務担当

カウンター奥の席にて、後方事務を担当します。
後方事務では、主に窓口にて対応した内容の処理、また融資課、渉外課などから依頼された内容の処理を行います。
自身が実施したオペレーションがお客様の口座や情報に反映されるため、オペレーション実施前には必ず間違いがないかを再確認することを徹底します。

10時30分~12時 ロビーにて接客

ロビーに出て、実際にお客様の応対をします。
ご来店されたお客様のご要望に適した窓口や手続きをご案内し、同時にATMにて不具合が発生していないかどうかのチェックも行います。
誤った内容をご案内することのないよう、お客様のお話をきちんと理解し、お客様が求めているものは何かを理解することの重要さと難しさを感じました。

12時~13時 昼食

営業店内に食堂がないため、基本的には外で食べるか、コンビニで買ったり、自宅から持参したお弁当を食べます。
営業店の皆さんとちょっとしたおやつなどをつまみながら、賑やかな雰囲気で最近あったことを会話したり、午前中に実施した作業の中で理解できなかったことを確認したりします。

13時~14時30分 後方事務担当

午前中に引き続き、後方事務を担当します。
他の行員さんの作業内容を見させていただき、実施できそうであれば実施させていただいたり、ロビーの混雑具合を見て、場合によってはロビーでの接客に回ることもあります。

14時30分~18時 ロビーでの接客

ロビーでの接客を通じて、お客様がお困りになっていることや、自身で実際にATMを操作し感じたことなどを随時メモし、お客様にとって本当に使いやすいシステムとは何かを考えることが多かったです。
また、17時に営業店が閉店した後は、ロビーの整頓、事務処理のチェックなどの閉店後業務を行います。


インタビュー

Q1.自己紹介をお願いします。

大学時代は北九州市立大学外国語学部英米学科にて、英語とフランス語を学んでいました。
大学在籍中に1年間イギリスに交換留学し、現地の学生と同じ授業を受け、アルバイトで日本語を学んでいるイギリス人学生の日本語チューターをしていました。ここまで読まれた方は「情報系とは全く違う学部出身の人だなあ」となぜIT業界を選んだのか不思議に思われるかと思いますが、その通りです。就職活動を開始する前の私は、システムエンジニアとして働く自分を全く想像したことがありませんでした。

Q2.営業店研修ではどんな業務・活動をしていましたか?

主に後方事務とロビーでの接客をメインに業務をさせていただきました。
後方事務では通帳の繰り越し、新規口座作成、通便物の作成及び整理、伝票などの書類整理を経験し、ロビーでは接客、ATMにおける不具合対応及び備品補充などの作業をしていました。

Q3.営業店研修でしか出来なかったと思う経験について教えてください。

やはり、「お客様及び行員さんの生の声を聞ける」、これが一番大きなことであったと思います。
普段社内にてシステム開発を行っているだけではお客様や行員の皆様の声を聞ける機会はほぼないため、
お客様や行員さんが少しでも「使いづらい」とおっしゃったことは欠かさずメモし、忘れないようにしていました。

Q4.そのほか、営業店研修を通じて得たことや感じたことを教えてください。

ATMにおける不具合がお客様にご迷惑をおかけし、不具合対応に追われる行員さんなどの姿を見て、
行員さんやお客様にとっての一分一秒は自身で考えるよりもずっと重要なものであることを痛感しました。
私たちシステムエンジニアはこのことを肝に銘じ、業務を遂行する必要があることを改めて実感しました。

Q5.学生の皆さんへ一言お願いします。

辛いときは沢山泣いてもいいので、諦めずに就職活動を続けて下さい。
正直なところ、私にとって就職活動は楽しいことばかりではなく、ほとんどが辛いことの連続でした。
面接に幾つも落ち、自分を否定されたような気持ちになり、沢山泣いて、お金と体力だけが削り取られていくような時期が大半でした。ですが、諦めずに受け続け、今こうして自分が心から入社したいと思える企業で働くことができています。
それから、就職活動以外は思う存分遊んでください。旅行、サークル活動、やりたいことを沢山経験して下さい。
最後に、学生には学生なりの楽しみがありますが、社会人はもっと楽しいことが沢山あります。
お読みいただきありがとうございました、共に働く日を楽しみにしています。


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