|   全米オープンテニスの事例

全米オープンテニス

絶対に見逃せない決定的シーン

テニスファンは、スコアや選手、トーナメントや試合のハイライトの情報を通じ、世界のどこにいても試合を身近に感じたいと思っています。
全米オープンテニスを主催する全米テニス協会は、2017年大会において、AIを活用した新しいスポーツ体験の提供を開始しました。

試合時間 延べ300時間

洞察

同時進行するすべての試合を楽しむために

同時に最大17試合、1日に1コートにつき最大6試合が進行することもあり、男女シングルスの試合だけでも試合時間は合計300時間以上に渡ります。動画でそのすべての瞬間を捉えるのはとても大変です。

アイデア

しかし今、IBM Watsonにより、すべての動画に含まれる膨大な量の情報を詳細に調べることができるようになりました。Cognitive Highlightsにより、IBM Watsonはほとんどすべての試合のデータから選手の動作や観客の反応を分析し、トーナメントにおいて最もエキサイティングな瞬間を特定します。このため、動画編集者やファンはその瞬間を見逃さず楽しむことができるようになりました。

インパクト

選りすぐりのエクスペリエンスをテニス・ファンにお届けします

全米オープンテニスには、IBM Watsonメディア(英語)のCognitive Highlightsというソリューションが初めて導入されました。IBMリサーチとIBM iXにより開発されたCognitive Highlightsは、統計的な試合のデータや観客の反応、選手の顔の表情や動きを認識し、分析することにより、試合における最も重要な瞬間を特定します。そして、USオープンの7つのコートにおけるショットをランク付け、自動的に試合のハイライトをキュレートします。これにより、動画制作のプロセスが簡略化され、全米テニス協会はCognitive Highlightsによる動画製作をスケールさせることができるようになります。

ハイライトの動画は次の4つの方法で視聴することができます:

  • IBM Watsonによってランク付けされたその日のハイライトの動画は、全米テニス協会が日々、Facebookのページに投稿します。
  • 全米オープンテニスアプリを使ってお気に入りの選手登録をしているファンは、その選手のハイライトをリアルタイムなプッシュ通知により受け取ることができます。iOS 10を使っているファンは、ロック画面のままでハイライトを再生して楽しむことができます。
  • 選手のプロフィールページでは、全米テニス協会のすべてのデジタル・プラットフォームでハイライトの動画を視聴することができます。
  • 現地の選手のラウンジや、ファンが直接視聴できるコート9付近のスペースのIBM Watson Experienceにてハイライトの動画を視聴することができます。

スポーツをもっと楽しむ

 

お客様事例

 

該当する事例がありません。

transportation
design,platforms

全日本空輸

運輸・旅行
日本

manufacturing
design,platforms

三菱電機

製造
日本

transportation
design,mobile

日本航空

運輸・旅行
日本

entertainment
strategy,design,mobile

全米オープンテニス

スポーツ
米国

manufacturing
strategy,design

Dalmia社

製造
インド

banking
strategy,design

中国銀行

銀行
中国

telecommunications,retail
design,mobile,salesforce

T-Mobile社

通信 | 小売
米国

retail
design,mobile,platforms

Migros社

小売
スイス

banking
strategy,design,mobile

モントリオール銀行

銀行
カナダ

お客様のビジネスにどのように役立つか
ご覧になりますか?

お問い合わせはこちら

IBMとつながる: