ISE Technical Conference 2014

 - 明日を変える技術をこの手に - 2014年6月5日(木曜日)から6月6日(金曜日)

ISE Technical Conference 2014 開催のご報告とお礼

去る6月5日、6日に開催いたしました ISE Technical Conference 2014 は、雨にもかかわらず、多数の方にご参加いただき、お蔭様でご好評のうちに終了いたしました。 お忙しい中、ご来場いただいた皆様、開催にあたりお世話になった皆様、大変ありがとうございました。

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今後もより良いコンファレンスを皆様にお届けしたいと存じます。ご意見、ご要望などございましたら、ISEコンファレンス事務局までお寄せください。

基調講演の様子

基調講演は 株式会社髙橋工業 代表取締役 髙橋和志氏より“海から陸へのエヴォリューション(造船技術と建築の融合)“というタイトルでご講演いただきました。

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造船業から建築業へと、基軸となる事業ドメインの変革、自らの事業を、客観的に見据え市場での強み弱みを的確に把握し、環境の変化に柔軟に対応する方法、様々な困難にも負けず、乗り越えていく方法、後進の育成など、業界こそ違いますが、IT業界で働く技術者にとって、非常に参考になる内容だったと思います。

開催概要


開催日

2014年6月5日(木曜日)から6月6日(金曜日) 2日間


会場


主催

日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社(ISE)


共催

株式会社アイ・ラーニング


後援

日本アイ・ビー・エム株式会社


お問い合わせ

ISEテクニカル・コンファレンス事務局




2014年 セッション・キーワード

IT技術の多様化に伴い、より柔軟にセッションを選んで頂けるよう、今年はセッション構成を変更し、キーワードでセッションを選んで頂くように致しました。
今年は以下のキーワードのセッションをご提供しました。

クラウド
モバイル
ビッグデータ、アナリティクス
ソーシャル
メインフレーム
サーバー技術
ミドルウェア
ビジネス・プロセス
ネットワーク
セキュリティー
運用・管理
アプリケーション開発
DevOps、リーン・スタートアップ
災害対策、BC/DR

コンファレンスでは通常セッションの他に、技術を手に入れていただくためのハンズオン・セッション、デモ・セッション、ワークショップ・セッション、各技術分野での交流や情報交換を目的とした、イブニング・セッション、ISEの取り組みをお伝えする展示コーナー等もご用意しました。ハンズオン用に用意したPCが足りず、受講を一部お断りしなければならないセッションも出てしまいましたが、参加いただいた方からは非常に高い評価を頂きました。通常セッション以外のセッションにまだ参加されたことがない方は、来年度、ぜひご参加頂ければと考えています。

今後も、より良いコンファレンスとなるよう努めてまいります。来年もまた、多くの皆さまにご参加頂けますよう、心よりお願い申し上げます。

基調講演のご紹介

  • 髙橋 和 志氏の写真

    海から陸への
    エヴォリューション
    (造船技術と建築の融合)

    株式会社髙橋工業
    代表取締役
    髙橋 和 志氏




 

 市場がめまぐるしく変化する時代は、企業活動の基軸となる事業ドメインの変革が不可欠となる。自らの事業の本質を客観的に見据えて市場での強み、弱みを的確に把握した事業展開を図ることが生き残りの選択となる。 誰に(顧客層)、何を(顧客機能=提供するもの)、どのように(技術=知的資産)を経営環境の変化に対応して如何に定義し可視化するかが重要となる。
 当社は、造船技術をベースとして事業ドメインのシフトを図り異業種分野の建築との融合を視野に、独創的で斬新な作品を提供し価値次元のイノベーションを実践してきた。 日々に、なすべき仕事に求められるのは情熱と忍耐が必要となる。常に主体性を持ってチャレンジすることが明日の未来を切り拓く道筋となる。
 「海から陸へのエヴォリューション」は、自分は何者で、どこから来て、どこへ行くのか、未知の世界への船出は永遠に続く航海である。

プロフィール

 1957年1月気仙沼生まれ。1982年3月長崎造船大学大学院修正課程修了。同年4月実業の(株)髙橋造船鉄工所入社。1985年3月同事業所廃止により退社。同年6月(株)髙橋工業を設立、代表取締役に就任、現在に至る。造船業時代に培った独自技術を特化し建設分野では複雑な局面構造物・デザイン建築など設計から・施工まで行う。2011年3月東日本大震災で工場が全壊、同年12月仮工場で創業再開。平成24年第4回経済産業省「ものづくり日本大賞優秀賞」などを受賞。

パンフレットなど