お客様の安心への窓口
一元的なサービス窓口で問題を受け付け、お客様システムの安定稼働をご支援します。

IT環境は、日々変化するビジネス・ニーズの高度化、多様化に対応してますます複雑化しています。ビジネスの成功は、ITシステムの運用品質に大きく依存しています。
クラウド環境、マルチ・プラットフォーム、仮想化など、新たなIT環境がビジネスを成長させます。システムの安定稼働を力強く支えるサービス。それが、「システム技術支援サービス(STSS)」です。システム障害時の問題判別から、日常的な技術相談まで、IBMの技術者がリモートからご支援します。

もしも、このようなことでお悩みなら。IT環境の複雑化。障害の未然防止に役立つ情報が欲しい、システム運用に関わる作業時間の増大、本来の業務に集中したい、運用担当者だけでは、足りないスキルを確保したい、システムダウンによる影響の深刻化、IT運用コストの増加

サービスの特長

サービスの特長を説明している図です。

機能の特長

サービスの位置付け

STSSは個別の製品サポート(パスポート・アドバンテージ、ソフトウェア・メンテナンス)のプレミアム・サポートとして、システム全体レベルでのサポートをご提供いたします。

サービスの位置付けを説明している図です。

関連リンク

お客様がIBMソフトウェアサービスとサポートをご利用される際に必要なガイドラインと参照資料が掲載されています。

前提となるサービス


前提となるサービス


サポートシステム iSeries / pSeries / xSeries / zSeries /
他社製システム*1
対象製品 SWMA・PA対象製品
ソフトウェア・マルチベンダー・サポート対象製品*2
zSeries用Linux製品
Support Lineソフトウェア対象製品
前提条件 パスポート・アドバンテージ(PA)
ソフトウェア・メンテナンス(SWMA)
IBM他社製プログラム支援サービス
Support Lineソフトウェア

*1 他社H/W上で稼働するS/W製品(SWMA,PA)に限ります。
*2 ソフトウェア・マルチベンダー・サポート対象製品に対するサービス内容は『問題受付窓口』『製品の切り分け』『障害対応窓口への取次ぎ』『問題管理』『月次報告』です。

前提となるサービスを説明している図です。

提供サービスの内容詳細

ご提供するサービス内容は、リモート支援(IBMから遠隔操作や電話などを使用してご支援)とオンサイト支援(対象機器のある現地にてご支援)のふたつに大きく分類することができます。

リモート支援内容

お客様対応

問題対応

技術相談

監視 (オプションメニュー)

オンサイト支援内容 (オプションメニュー)

*1 前提契約となるSWMA/PAでのご提供になります。
*2/*3 対象他社ソフトウェア、対象アプリケーションに対して、別途保守契約が必要となります。
*4 PA/SWMAでは日常的・短時間のご質問をお受けいたします。(使用法/インストールなど)
*5 お客様で発生した障害の修正PTFを適用・展開いたします。
*6 IBMが問題判別上必要と判断した場合に使用いたします。
*7 緊急時、IBMがリモートからの解決が困難と判断した場合、問題判別・問題対応、追加資料収集、修正PTF適用などの技術支援をオンサイトで実施します。

サービスの効果

システム技術支援サービス(STSS)の導入により、以下のような効果が考えられます。

システム管理コストの削減

スペシャリストを配置したセンターサポートにより、お客様で全製品をカバーする要員確保は不要になります。また、問題判別・問題管理はSTSSが実施しますので、お客様は本来の業務に注力していただくことができます。

ダウンタイムを短縮

24時間365日の体制や、センターからの初動アクション、お客様システム情報を把握した上での対応により、万一の障害時にも迅速・的確に支援します。

柔軟な技術支援体制

豊富なサービス・オプションや、個別のご要望にあわせたオンサイト支援など、サービス内容の拡張が可能です。

障害発生を早期発見・未然防止

お客様システムを監視し、異常をいち早く検知。速やかな事前対応を可能にします。また、製品開発部門との密接な連携により、事前に製品障害情報を提供するなど、障害発生を未然防止するためのサービスを行います。

サービスの概要

システム技術支援サービスは、機器単体ではなく、対象システムに対して技術相談や障害時の受付窓口を統合してお客様を支援するサービスです。
複数ソフトウェアにまたがる技術相談や、ハードウェアに関する障害窓口を1本化し、高い技術力のスペシャリストによるサポートを提供いたします。システム技術支援サービスは、サポートの必要性に応じて、下記4つのメニューを提供しています。

さらに、個別に追加できるオプション・サービスもご用意しています。
お客様環境におけるサポート・レベルのニーズによりご選択いただけます。

なお、システム技術支援サービスでは、IBMのソフトウェア製品の技術支援を基本としていますが、お客様のシステムにはIBM製品以外のソフトウェアも含めて構成されているケースが多くあります。
システム技術支援サービスの中に、他社製ソフトウェアも技術支援対象とすることが可能です。この場合は、別途「IBM他社製プログラム支援サービス」のご契約が必要となります。

システム技術支援サービス(STSS)サービス・メニューとオプション・サービス

各オプション・サービス

オプション・サービスの例

システム技術支援サービスでは、各種オプション・サービスが用意されています。下記に2例ご紹介します。


システム・ヘルスチェック・サービス
障害事例に基づき、安定稼働を目的としたヘルスチェックを行います。各製品スペシャリストにより診断結果をご報告いたします。


システム・パフォーマンス・チェック・サービス
Webシステムの稼働状況を可視化し、パフォーマンスチェックを行います。各リソースのボトルネックの有無を調査し、突然発生するパフォーマンス障害を未然防止することが可能になります。


※ベース、スタンダード、プレミアムサービスが前提となります。

このようなお客様にお勧めします

ライト・エクスプレス

サポートは業務時間内の9時~17時(あるいは21時)で充分であるが、ソフトウェアの情報提供サービスを受けたい。

ベース

24時間365日のサポートを最低限利用したい。

スタンダード

24時間365日のサポートに加え、自社システムを理解した担当者にサポートを依頼したい。

プレミアム

自社システムを理解した担当者によるサポートを受けたい。また万が一の場合には、オンサイトにて、障害対応のサポートを受けたい。

下記の質問にお答えいただくと、お客様に適したメニューを判別いただけます。

各サービス診断チャート図


システム技術支援サービスのご利用手順