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Pushdo による SSL を使用した DDoS 攻撃

世界的に有名なセキュリティー情報研究チームである IBM Internet Security Systems の X-Force が米国で発表したアドバイスを日本語に翻訳したものです。
特集・記事
掲載日 03 Feb 2010
IBM Internet Security Systems プロテクション・アラート
IBM ISS の対応範囲
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IBM Internet Security Systems プロテクション・アラート
通知日2010 年2月2 日
通知バージョン1.0
名称Pushdo による SSL を使用した DDoS 攻撃
公開/流通日2010年1月29日
別称Cutwail, Pandex
分類マルウェア、DDos
説明Pushdo は、主にスパム送信に使用されるボットネットです。最近では、SSL を使用している特定の Web サイトに対して分散型サービス不能 (DDos) 攻撃を仕掛けていることが確認されています。Pushdo マルウェアは Pandex としても知られていますが、一部のコンポーネントは Cutwail と称されています。
分析者Jonathan Larimer, IBM X-Force
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IBM ISS の対応範囲
製品コンテンツ
バージョン
Proventia Network IDS
Proventia Network IPS
Proventia Network MFS
Proventia Server (Linux)
RealSecure Network
RealSecure Server Sensor

30.010

Proventia Desktop
Proventia Server IPS (Windows)
2470

 

伝播テクニックIBM ISS 製品入手可能日

下記の「参照」欄をご覧ください。

tbdtbd


検出テクニックIBM ISS 製品入手可能日
ネットワーク・ボット検知

SSL DDos トラフィックからの保護

Trojan_Pushdo

SSL_Hello_Msg_DoS (default block)

2010年1月12日

2004年4月13日

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詳細

ビジネスへの影響
このマルウェアの標的はエンドポイントです。このマルウェアの感染は、完全にセキュリティーが侵害され、機密情報の漏えい、生産性の損失、ネットワーク セキュリティーをさらに危険に曝してしまう危険性を意味しています。
Pushdo は、主にスパム送信に使用されるボットネットです。最近では、SSL を使用している有名な Web サイトに対して分散型サービス不能 (DDos) 攻撃を仕掛けていることが確認されています。

概要
Pushdo にはダウンローダー・コンポーネントが含まれており、Pushdo 自体を容易にアップデートするほか、新しいコンポーネントをダウンロードすることができます。Pushdo マルウェアの感染によって生成されたコマンド・アンド・コントロール (C&C) トラフィックは、Proventia により Trojan_Pushdo として検出されます。最近発生している SSL DDos 攻撃は、SSL_Hello_Msg_DoS として検出されます。この DDos 攻撃は、攻撃対象のホストのリソースを使い果たすことを目的としており、数千もの不正な形式の SSL リクエストを送信することが必要です。

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参照
Pushdo による SSL を使用した DDoS 攻撃:
http://www.shadowserver.org/wiki/pmwiki.php/Calendar/20100129
 
Pushdo DDoS 攻撃に関するより詳しい情報:
http://isc.sans.org/diary.html?storyid=8131
 
Pushdo に関する分析:
http://us.trendmicro.com/imperia/md/content/us/pdf/threats/securitylibrary/study_of_pushdo.pdf
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改訂履歴

1.0 初期公開

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