企業の競争優位を高めるためには、ビッグデータの活用が不可欠な時代となっています。企業経営者にとって迅速かつ適切な経営判断を下すための経営管理基盤の構築から、企業にとっての顧客サービスの高付加価値化や差別化、高品質と低コストを同時に実現するサプライチェーンの高度化、企業の商品・サービスそのものの高付加価値化など、ビッグデータは企業のありとあらゆる分野で活用が可能です。

アナリティクス・ソリューションでは、アナリティクスを活用して競争力強化が可能な領域を識別し、戦略立案からオペレーションの構築と運用に至るまでを、一貫したサービスとして提供することが可能です。

専門領域

先進的アナリティクス活用による競争優位の構築
新しい天然資源と言われるデータから洞察を導き行動へつなげるには、データが適切な方法で分析されなければなりません。IBMの経験豊富なデータサイエンティストが、先進的なアナリティクスと最適化技術を駆使し、お客様の競争優位構築を支援します。

  • アナリティクスを活用した洞察の導出と業務活用の推進

    先進的なアナリティクスと最適化技術を使い、お客様のデータから業務に役立つ洞察を導く活動を支援します。さらに導いた洞察の業務での活用推進を支援します。

  • アナリティクスセンターの構築

    アナリティクスを活用して、競争優位につながる成果を継続して生み出し続けるには、企業は組織としての仕組みを持つ必要があります。当サービスでは、その仕組みの中核を担うアナリティクスセンターの立上げ・構築を支援します。

顧客分析
テクノロジーの活用により、「個」客の嗜好やニーズに合ったサービスを提供し、顧客満足度を高めることができます。 IBMは、顧客のさまざまな情報を取りまとめて行動分析を支援するとともに、顧客分析による顧客ターゲティングの精度を飛躍的に向上させます。

  • 顧客行動分析

    先進的なアナリティクスと最適化技術を使い、お客様のデータから業務に役立つ洞察を導く活動を支援します。さらに導いた洞察の業務での活用推進を支援します。

  • 顧客分析による顧客ターゲティング

    B2C、B2Bの違いにかかわらず、顧客(企業)の基本プロファイル、顧客接点での行動履歴・購買履歴や商材などのメタ情報を基にしたターゲティングによるクロス/アップセル施策の抽出と実施の支援を行います。

  • 顧客生涯価値向上を支えるマーケティング(next best action(nba))

    顧客接点で発生する顧客プロファイルや、店舗・Webへの来訪、購買記録などの顧客行動履歴をもとに作成されたマイクロ・セグメンテーションに対して、IBMの機械学習技術を適用し、顧客価値を最大化するマーケティングの仕組みの構築を支援します。

コンサルタント紹介

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武田 智和

アナリティクス・ソリューションリーダー

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渡辺 圭吾

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山田 敦

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米沢 隆

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武田 智和


経歴、実績、諸活動

外資系コンサルティング会社を経て現職。コンサルティング経歴は25年を超え、事業戦略コンサルティング、戦略コンサルティング、CRMコンサルティング、SCMコンサルティングなど幅広い経験を持つ。経営コンサルティングだけでなく、システム構築、アウトソーシングの領域の経験も有する。

得意分野

公益・通信・メディア業界におけるマーケティング戦略立案および実行支援、分析基盤構築など。

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渡辺 圭吾


経歴、実績、諸活動

大手コンサルティングファームを経て現職。流通、サービス、通信、メディア業界を中心に顧客戦略、販売戦略、マーケティング戦略およびそれらを実現するシステム計画など幅広い領域での実績を持つ。特にデータを活用した顧客分析や戦略立案に強みを持つ。

得意分野

流通、サービス、通信、メディア業界におけるデータを活用した顧客、マーケティング戦略を得意とする。

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山田 敦


経歴、実績、諸活動

博士課程(機械工学、工学博士)修了後、IBM 東京基礎研究所に入所。CAD/CAEなどの分野を中心にソフトウェア・アルゴリズムの研究開発に約10年間従事。この間にカーネギーメロン大学の客員研究員を務める。コンサルティング・サービス部門に異動後、2009年に新設された部門にて、データ分析支援や分析者育成支援のプロジェクトを多数実施。現在はIBM 基礎研究所出身者や博士号取得者を豊富に擁するデータサイエンティスト集団である、先進的アナリティクス&オプティマイゼーション部門のリーダーを務める。『IBMを強くした「アナリティクス」-ビッグデータ31の実践例』(翻訳、日経BP社)。

得意分野

製造業、通信業、流通業を中心に、先進的アナリティクスを活用したデータ分析支援や分析者育成支援。

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米沢 隆


経歴、実績、諸活動

先進的アナリティクス&オプティマイゼーション部門所属。ソフトウェア開発研究所に入社し、物流最適化製品の開発に従事。これらの最適化製品を用いたシステム構築プロジェクトを担当し、現在の所属に異動。その後、サプライチェーン・マネジメントやマーケティング領域を中心に多数のビジネス最適化プロジェクトに従事。コンサルティングITスペシャリスト、日本オペレーションズ・リサーチ学会理事、サプライチェーン戦略研究部会主査。『IBMを強くした「アナリティクス」-ビッグデータ31の実践例』(翻訳、日経BP社)。

得意分野

流通、サービス、通信、メディア業界におけるデータを活用した顧客、マーケティング戦略を得意とする。

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