ニュースリリース:Telefónica

Telefónicaは、財務と人事プロセスの最新化のためにIBMを選びました。

Telefónicaは、業務の簡素化、効率の向上、次世代型のカスタマー・エクスペリエンスの実現という3つの戦略目標を達成するため、IBMと協業しました。

導入事例:Allstate

AllstateはSAP SuccessFactorsを導入して人事管理の機能を強化し、効率化を実現しました。

統合人事アプリケーションを活用することで、技術的な作業を最大で60%削減しました。

導入事例:Brooks Brothers

Brooks Brothersは、SuccessFactorsとIBMと協業して人事システムを再構築し、生産性を50%高めました。

煩雑で非効率な紙ベースの人事手続きが、マネージャーと社員のストレスの原因でした。IBM Global Business Servicesにより、クラウドベースのSuccessFactors Employee Centralソフトウェアに切り替えたことで、小売店のマネージャーたちの業務を劇的に効率化しました。

ニュースリリース:BBC

BBCは、IBMとの財務、会計、給与計算および関連技術の外部委託サービス契約を発表しました。

「簡素化やイノベーションの点で、この契約がBBCに利益をもたらすことを確信しています。さらに、節減目標の達成にも大きく貢献してくれるでしょう」Ian Haythornthwaite氏、BBC財務部長

概要

今日の人事組織は、ワークフォースの活性化、カスタマー・エクスペリエンスの強化、さらには組織の最終的な業績向上を図るため、変革計画の中心にエンプロイー・エクスペリエンスを置いています。

IBMの人事変革・最適化サービスは、ハイパフォーマンスな人事機能を開発、維持してビジネス上の人財戦略を遂行できるよう支援します。お客様と協力して、社員とマネージャーの望ましいエクスペリエンスとそれを支える人事サービスに注力し、最新の調査とコグニティブ・ソリューションを適用して、パフォーマンスの最適化と人事がビジネスにもたらす価値の最大化を図ります。

機能と特徴

人事戦略の見直し:ソート・リーダーシップ、リサーチ、コグニティブ機能を活用し、人事戦略を刷新して社員エンゲージメントを高める最適な手法を見出します。

人事運用モデルの設計:人事の効率化と有効化の推進に注力してコストを削減し、人事運用を合理化して社員サービスを改善し、社員がデジタル環境で人事サービスを利用できるようにします。

IBM Design Thinking、IBM Kenexa Employee Voice、アジャイル変更管理:IBM Design ThinkingとIBM Kenexa Employee Voiceのツールを提供し、エンプロイー・エクスペリエンスに主眼を置いた創造的なソリューションの開発を支援します。アジャイル変更管理にはアジャイル方法論とコラボレーション・ツールが含まれており、重要な構想の採用を推進します。

人事クラウド・ビジネス・ケース、ベンダーの選択:変更のビジネス・ケース構築に使用する客観的なフレームワークと、自社との戦略上の適合性を見極めることに主眼を置いた迅速な選択アプローチ。

人事運用:人事と給与計算の運用コストを削減し、コンプライアンスと監視を強化する、外部委託型ビジネス・プロセス・サービス。IBMのサービスには、Oracle Fusion (US)Oracle Taleo (US)SAP SuccessFactors (US)Workday (US)のCloud HCMソリューションが含まれ、オートメーション、コグニティブ、拡張分析の機能を統合できます。

機能一覧

IBMのテクノロジーへの投資は、人事ソリューションの変革をもたらしています。これは、最新のコグニティブ、オートメーション、デジタル型ソリューションを活用して、社員エンゲージメント、効率性、コンプライアンスを推進することで実現します。

組み込み型アナリティクス:人事の各オファリングで利用でき、人事運用の詳細ビューを表示できます。このビューは、ボリューム、トレンド、人事の重要業績評価指標に関するリアルタイム・データに基づきます。たとえば、IBM Voice of the Customer Analyticsは、社員と人事サービスとのやりとりで使用される非構造化データを認識し、サービスのボリューム・ドライバーに関する洞察を提供します。さらに、満足レベルに基づいて、サービスの継続的な改善方法に関する具体的な洞察を提供します。IBM Watsonのコグニティブ分析は、これらの機能を強化し、自動化されたデータ分析、データ・ディスカバリー/可視化、予測分析を提供します。

コグニティブ・コンピューティング、プロセスの自動化、デジタル化により、人事の変革を促進して、全社的なビジネス成果の向上をもたらす多彩なエンプロイー・エクスペリエンスを提供できます。これらの領域へのIBMの多額の投資を活用して、社員エンゲージメント、効率性、コンプライアンスを強化することができます。

AdviseHR Cloud:本人事サービスでは、社員やマネージャー向けにクラウドを活用した人事コンタクト・センターサービスを提供します。AdviseHR Cloudでは、従来の音声やe-メールのチャネルに加えて、好みのモバイル・セルフサービス、リアルタイムのチャット、SMS、Twitterのダイレクト・メッセージを使用できるため、社員は人事サービスを利用しやすくなります。コンタクト・センターのやりとりはすべて集約され、各社員のパーソナライズされた人事プロセスのビューが作成されます。

コグニティブなIBM Cognitive Agent Assist for HRオファリングは、コール・センター・エージェントの専門知識を社員のコンテキスト、分析、関連情報へのアクセスを通じて拡大します。複数の情報源を利用することで、Agent Assistはそれぞれのやりとりの価値を高め、回答の整合性を強化し、社員が抱える将来の人事サポート・ニーズを予期し、対処するのに役立ちます。その結果、コンタクト・センターの正確度、迅速性、社員の満足度において、目に見える成果が得られます。

IBMの給与計算コンプライアンス・ソリューション:最も重要なコンプライアンス領域のリスクを軽減します。コグニティブで予測的な洞察により、給与計算コンプライアンス・サービスが強化され、税制と社会保障制度の最新情報が確実に組織へ伝えられます。さらに、コンプライアンスの監視とポリシーの修正を、より迅速かつ効果的に行うことができます。

自動化/ロボット工学の戦略とロードマップ:人事の技術/リソース不足に対処します。これは、柔軟なアプリケーションを使用して、エラーを起こしやすい、反復性でリソース集中型の人事プロセスの効率と正確度を高めることで実現します。

期待される効果

人事/財務分野のIBMの専門家は、クラウドベースのプラットフォームでプロセスを最適化する経験が豊富なため、組織がプロセスの自動化と変革から最大限の利益を得られるよう支援できます。

Workday、SAP SuccessFactors、Oracle Fusion、Oracle Taleoの主要パートナーとして、IBMは広範囲にわたる専門知識を擁し、レガシーな人事プラットフォームからクラウドへのあらゆる移行段階で支援します。コンサルティングからベンダーの選択、実装、チェンジ・マネージメント、継続的なサポート・サービスに及ぶIBMの一連のオファリングは、文化および組織面でのスムーズな移行と、クラウド投資利益の迅速な実現に役立ちます。

コグニティブ/アナリティクス技術へのIBMの大規模な研究開発投資は、社員エンゲージメントの強化、業績全体の向上、人事投資の利益増大をもたらします。