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Microsoft Internet Explorer の引数でのリモートコード実行

世界的に有名なセキュリティー情報研究チームである IBM Internet Security Systems の X-Force が米国で発表したアドバイスを日本語に翻訳したものです。
特集・記事
掲載日 04 Nov 2009
IBM Internet Security Systems プロテクション・アドバイザリー
IBM ISS の対応範囲
詳細
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改訂履歴
X-Force セキュリティー・アラート&アドバイザリー

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IBM Internet Security Systems プロテクション・アドバイザリー
通知日2009 年10 月13 日
通知バージョン1.0
名称Microsoft Internet Explorer の引数でのリモートコード実行
公開/流通日2009年10月13日
CVECVE-2009-2529
説明特別に細工した Web ページを被害者にアクセスさせることによって、リモートの攻撃者は、Microsoft Internet Explorer の脆弱性を悪用して、被害者の権限でシステム上で任意のコードを実行する可能性があります。
発見者IBM X-Force のMark Dowd
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IBM ISS の対応範囲
製品コンテンツ
バージョン
Proventia Network IDS
Proventia Network IPS
Proventia Network MFS
Proventia Server (Linux)
RealSecure Network
RealSecure Server Sensor
28.030
Proventia Desktop
Proventia Server IPS (Windows)
2170

 

伝播テクニックIBM ISS 製品入手可能日
リモート・エクスプロイトJavaScript_NOOP_Sled*
JavaScript_Shellcode_Detected*
More*
2006年324
2006
328
複数日

*リモートコード実行を試みるエクスプロイトはこれらのシグネチャで検知および防御されることが予想されます

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詳細

ビジネスへの影響
Web エクスプロイト・ツールキットは、ブラウザーおよびこの脆弱性のようにブラウザーに関係するエクスプロイトを標的とすることで有名です。
コンピューターのセキュリティー侵害は、機密情報の漏洩、生産性の損失、セキュリティーのさらなる侵害につながる可能性があります。攻撃者はこの脆弱性をトリガするため、被害者がリンクをクリックするように仕向ける必要があります。

CVSS

基本スコア9.3
アクセスネットワーク
アクセスの複雑さ
認証不要
機密性への影響全面的
完全性への影響全面的
可用性への影響全面的
調整済み一時スコア6.9
悪用の可能性未実証
修正のレベル公式 Fix
レポートの信頼性確認済み



影響を受ける製品
影響を受けるバージョンの一覧については、次の「参照」欄をご覧ください。

技術的説明
特別な環境下での不適切な引数処理が原因で、Microsoft Internet Explorerは、システム上で攻撃者に任意のコードの実行を可能とします。
特別に細工したWebページを被害者にアクセスさせることによって、リモートの攻撃者はこの脆弱性を悪用して、被害者の権限でシステム上の任意のコードを実行する可能性があります。


修正方法
この問題に対するパッチが入手可能です。詳細については、「参照」欄をご覧ください。

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参照
XFDBhttp://xforce.iss.net/xforce/xfdb/53539
   
Microsofthttp://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms09-054.mspx
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/ms09-054.mspx
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改訂履歴

1.0 初期公開

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