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|  IBM データセンター・ファミリーグローバル・レベルのエネルギー危機に対応するため、IBMでは新しく4つのモジュラー・データセンターを発表しました。優れたエネルギー効率により、エネルギー消費量を削減します。 |
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特集・記事
 
データセンターの設備投資の約60%、運用コストの約50%がエネルギー関連であるといわれています。その結果、今後はエネルギー効率の優れたデータセンターを設計、建設、運営することが企業にとって不可欠の対策となってきています。 IBMは、世界のどこででも利用できるモジュラー型の、エネルギー効率に優れた4つのデータセンター設計を用意しました。これらのIBMデータセンター・ファミリーは、データセンターにおけるあらゆる設備のコンポーネントを標準化し、モジュラー化しています。 グローバルな大企業から中堅企業にいたるまで、あらゆる企業を対象に設計されたモジュラー型データセンターは、エネルギー消費量を最大50%削減することができます。現在のエネルギー・コストを削減すると同時に、長期的な拡張性も提供します。 IBMデータセンター・ファミリーは、設備投資や運用コストとITニーズのバランスを取り、データセンターにより高い柔軟性を持たせることにより、エネルギー効率の更なる向上を目指します。
| 1. IBMスケーラブル・モジュラー・データセンター(SMDC) | IBMスケーラブル・モジュラー・データセンター(SMDC)は、増加するサーバー設置面積や電源容量、冷却能力への要件に対して、電気容量、空調容量を意識しつつ、早期にデータセンター構築を行いたいお客様向けに提供しているサービスです。
- 20平方メートル、50平方メートル、100平方メートルのターンキー・データ・センターとしてモジュール化を行っています
- 8-12週間での早期構築が可能になります
- 従来のデータ・センター構築に比較して20%のコスト削減を実現します
- 15-30%のエネルギー効率を改善しています
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| 2. IBMエンタープライズ・モジュラー・データセンター(EMDC) | IBMエンタープライズ・モジュラー・データセンター(EMDC)はエンタープライズ・クラスのデータセンターをパッケージ化したものです。お客様は長期的なITニーズと設備投資および運用コストとのバランスをとりながら、当初のデータセンターの容量を最大12倍まで拡張することができます。
標準仕様を約500平方メートルから約2000平方メートルまでの規模を想定して設計の標準化を実現しています 高可用性の設計が行われています DCiE※(データセンター・インフラ効率性)66%を実現しています この標準仕様のモジュールを採用することにより、個別設計で行うより3ヶ月-6ヶ月間の工期短縮が可能です 業界の先端のベンダーによるオープン・アーキテクチャーの採用によりモジュール化しています
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※DCiE:Data Center infrastructure Efficiency データセンターのエネルギー効率を示す指標。施設全体の消費電力に占めるIT機器の消費電力を%で表記する。 | 3. IBMポータブル・モジュラー・データセンター(PMDC) | IBMポータブル・モジュラー・データセンター(PMDC)は、電源、冷却系および遠隔監視を含む、物理インフラをすべて備えた「コンテナ型」のデータセンターを提供します。
従来の「上げ床」式データセンターが持つすべての安全な運営用環境を装備しており、マルチベンダー環境をサポートしています ポータブル(簡易的で)、一時的、可動式のデータセンターです 12週間-14週間でデータセンターの構築が可能です 高可用性の設計を提供しています DCiE(データセンター・インフラ効率性)77%を実現しています
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| 4. IBMハイ・デンシティ・ゾーン(HDZ) | IBMハイ・デンシティ・ゾーン(HDZ)は、能力の限界を迎えた既存のデータセンターに対して、段階的に冷却能力および電力性能を増強するモジュラー型システムです。
現況の運用状態を中断することなく、既存のデータセンターでの交換作業を行うことができる「プラグ・アンド・プレイ」のインフラ・ストラクチャーを提供します 既存のデータセンターを改修することなく、既存の環境を生かした構築を実現します 既存のデータセンターの改修より最大35%のコスト削減を実現します
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 | 「IBMスケーラブル・モジュラー・データセンター」によりデータ・センターを約2週間で短期間導入を実現! |  | | |
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 | サービス向上、コスト削減、リスク管理 |  | |
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