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グローバルなセキュリティー脅威の研究と情報力

民間企業最大を誇る IBM のセキュリティー研究開発機関 X-Force と、世界 8 拠点にあるセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)をご紹介します。

概要

世界最大規模を誇る IBM のセキュリティー研究開発機関 X-Force® (エックスフォース)では、監視センターで収集された情報や社会情勢などを元に、IT環境におけるさまざまな脅威について、100人以上の研究員が日々研究、分析をしています。また、全世界8拠点にある監視センター(SOC:セキュリティー・オペレーション・センター)では、133カ国、3,700社(*)以上のお客様ネットワークやデバイスを監視し、1日、40億件のデータを分析、報告しています。(*)2009年5月現在
お客様のITセキュリティーを守るIBMのセキュリティー製品、サービスが、グローバルな脅威、最新の脅威に対応できるのは、X-Force と SOC のバックボーンがあるからです。


世界最大規模のセキュリティー研究開発機関X-Force
グローバル・レベルのセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)
GTOC(Global Threat Operations Center)
GTOCを中心とした、セキュリティー情報の活用
マネージド・セキュリティー・サービスの3つの柱
確実で効率の良い運用




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世界最大規模のセキュリティー研究開発機関X-Force
 
X-Force

X-Force は、全世界100名以上の研究員からなり、グローバルなインターネット脅威、脆弱性、攻撃の状態について調査・研究する、セキュリティー専門家の世界トップレベルの組織です。脆弱性(セキュリティ・ホール)の発見、分析、対処方法などの研究を日々行なっており、その研究成果をすぐさま IBM ISSのセキュリティー製品やセキュリティー・サービスへ反映しています。

X-Forceでは、実際、世の中に公表された高危険度とされている脆弱性を数多く発見し、インターネット上の脅威と脆弱性の重大度を識別、査定、判定し、現在起きているリアルタイムなセキュリティー・インシデントも監視しています。また、X-Force GTOC(Global Threat Operations Center)を基盤として、実際にインターネット上で発生している世界中の脅威情報についても把握しているため、マネージド・セキュリティー・サービス(MSS) をご利用いただいているお客様のネットワークをセキュリティー上の脅威から事前に防御することができます。


さらに、X-Force は、主要なソフトウェア・ベンダー、ハードウェア・ベンダー、政府機関、公共団体などとも密接に連携し、各種システムの最新の脆弱性、攻撃手法やその特徴についても研究して情報公開しています。

X-Forceデータベース(英語)


X-Force の研究成果は、X-Forceセキュリティー・アラートやアドバイザリーとして広く一般に情報提供し、世の中のセキュリティー対策に貢献しています。もちろん、このX-Forceのナレッジやノウハウは、随時IBM ISS製品とサービスに反映され、ネットワークの安心と安全のために役立てられています。X-Forceの活動は、世の中のセキュリティー・レベル向上のために役立っています。

X-Force関連FAQ


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グローバル・レベルのセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)
 
世界8拠点に展開するセキュリティー・オペレーション・センター

  1. IBM ISS の SOCは、北米3拠点、南米、ヨーロッパ、アジア地域も網羅して全世界8拠点に存在しています。すべての拠点は 24 時間 365 日 お客様のネットワークを監視しています。
  2. SOCは、マネージド・セキュリティー・サービスをご契約のお客様、全世界で15,200 デバイス(*)以上の監視実績を誇り、航空会社様をはじめ、様々な業種のお客様を守っています。(*)200?年現在
  3. セキュリティー統計データの収集、分割、統括しているGTOC(Global Threat Operations Center)が、全世界レベルでのセキュリティー・アラートを一元管理し統計データを収集しています。これらのデータを基に、予兆管理、対策手法の蓄積を行っています。



セキュリティー・オペレーション・センター内部の様子

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GTOC(Global Threat Operations Center)

この世界中に展開された SOC が収集した世界中のセキュリティー情報は、GTOCにエスカレーションされます。 GTOC は、世界のどこかで発生した攻撃をいち早く検知し、そのセキュリティー情報を分析し、各拠点の SOC へ情報をフィードバックします。
このように各地域のセキュリティー情報を収集/分析/統括しているのが、GTOC です。
IBM ISS のマネージド・セキュリティー・サービスが誇る「優れた情報収集力」は、この GTOC に支えられています。


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GTOCを中心とした、セキュリティー情報の活用


この図のようにして集約された情報や研究成果は、即時、IBM のセキュリティー製品、セキュリティー診断サービス、セキュリティー監視サービスへ反映されています。

AlertCon 4つの警戒値


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マネージド・セキュリティー・サービスの3つの柱

「企業ネットワークを守るセキュリティー監視センターに求められるもの」
それは、安心できるサポート力、迅速かつ的確な緊急時のトラブル対応力、そしてトラブル事前回避力 と IBM ISSは考えます。
IBM ISS のマネージド・セキュリティー・サービスなら、確かな技術力と優れた情報収集力で、お客様のネットワークを守ります。
世界中で発生した攻撃への対処方法は、運用バックアップデータベースシステムへ蓄積され、世界8拠点の監視センター(SOC)で情報共有されています。


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確実で効率の良い運用

ほかには真似のできない 優れた情報収集力 と 確かな技術力 に支えられたサポート力、トラブル対応力、トラブル事前回避力の3つの柱は、24時間 365日休むことなくお客様のネットワークを管理、監視して高品質のサービスを提供しています。


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関連情報


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