IBM全体 IBMグローバル・サービス
IBMではグローバルでのREACH運用体制推進の経験に加え、現場レベルの豊富なノウハウに基づくREACH対応業務テンプレートを用意しており、お客様のREACH対応の早期実現をご支援することが可能です。
【RoHSやELVと対応のレベルが異なる】
下表に示すようにREACH規則の規制内容はRoHSやELVとは適用範囲も情報管理レベルも格段に違いがあります。したがってRoHS/ELVのようにエクセルや手作業での対応では到底管理することはできないものと思われます。
REACH対応の業務プロセスは大きく、情報収集プロセス、設計評価プロセス、情報提供プロセスの3つに分かれます。情報収集プロセスでは、サプライヤーからの含有化学物質の調査を始め、回収したデータのクレンジングを通してデータの整合性を検証します。設計評価プロセスでは、購入品に加え自社設計・加工品についての含有化学物質の算定を行う必要があります。情報提供プロセスでは、EUへの届出だけでなく、サプライチェーンの下流への情報伝達およびEU内消費者からの情報開示要求に迅速に応えることが求められます。 IBMではグローバルでのREACH運用体制推進の経験に加え、OKI(沖電気工業株式会社)様との協業により現場レベルの豊富なノウハウに基づくREACH対応業務テンプレートを用意しており、お客様のREACH対応の早期実現をご支援することが可能です。
成形品メーカーにおけるREACH対応の業務プロセス
サプライチェーン・マネジメント アソシエイト・パートナー日本IBM入社後、社内情報システム部門においてシステム開発の経験を積む。長野オリンピック組織委員会に出向後、コンサルティング部門へ異動し、製造業のお客様を中心にIT戦略および事業戦略プロジェクトを数多くリード。これらの経験をベースとしてCSR/環境の領域に拡張し、IBM自身の経験を踏まえた企業戦略としてのCSR/環境経営を実践している。
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