IBM全体 IBMグローバル・サービス
人事システム構想策定サービスは、「人財のみえる化」や「マネジメントシステムの構築」など、お客様のビジネス目標とあるべき姿を検討し、ITを活用した人財情報戦略を策定します。
従来の人事情報システムは、給与計算機能実現に主眼が置かれていることが一般的でした。しかし、個人の働き方や雇用形態の多様化に伴い、人財情報の「見える化」を支援するツールとしての人事情報システムの構築が不可欠となってきています。その際、最適な実現手段を見極めて、その手段に応じたIT投資を行うためには、人事プロセスの改革が求められます。また、システム機能に関する専門的なスキルや導入・開発の経験に基づいた知見とノウハウも必要となります。IBMの人事情報システム化構想策定サービスは、お客様が人財マネジメントシステムに求める「あるべき姿」を策定し、IT投資効果を最大化することを目的としています。最初の段階では、現状の業務やシステムの分析を基にした業務プロセスの効率化や人財戦略と整合性の取れたアプリケーションの最適化を実現するシステムのグランドデザインを行います。そして、実効性のある計画立案、さらには費用対効果の明確化を行うことで、システム導入に対する適切な投資判断を行うことが可能となるのです。
IBMは、多岐にわたる業界のお客様に人事領域におけるシステム化を支援してきました。IBMはシステムの構築にとどまらず、運用の支援やアウトソーシングまで幅広いサービスを提供しているプロバイダーでもあります。それゆえに構想策定フェーズで重要な中長期的な視点と、幅広い人事関連業務の領域でのノウハウを提供可能です。またグローバルプロジェクトにおいては単なる導入実績だけではなく、IBM自身のグローバル企業としての経験、日本でのビジネス展開の経験を踏まえての支援が可能です。これらの経験やノウハウをベースに、「あるべき姿」を定義する構想策定に留まらず、計画されたシステムの実装、そして運用までシームレスなサービスをご提供しています。IBMは、自社システムを手作りするのか、パッケージを利用するのか、アウトソーシング先に委託するかといった判断に迷われているお客様や、構想策定から実行まで責任を持ったサービスを望まれるお客様にとって、最適なビジネスパートナーとして選ばれることを自負しています。
大手国内情報サービス会社を経て、外資系ソフトウェア・ベンダー日本法人設立に参加。2002年IBM ビジネスコンサルティング サービス入社。現在、通信・メディア・公益事業本部にてヒューマン・キャピタル・マネジメントを担当するアソシエイト・パートナー。情報サービス会社時代に、SAP HRモジュールの日本版の開発とコンサルタントの統括を担当。現在は、人事業務プロセス分析とコンサルティング、SAP、PeopleSoftなどERPパッケージ選定とインプリテーション、およびプロジェクト・マネジメント、スキル/コンピテンシー管理(ITSSベース)、報酬ベンチマーキングなどHCM(ヒューマン・キャピタル・マネジメント)におけるワークスタイルの変革を支援。SAP HR(ヒューマン・リソース)パートナーコンソーシアム幹事。