概要

昨今、多くの企業で「戦略的ビジネス改革の達成」や、「競争優位の実現」などビジネス・モデルの変革に注力してきており、ビジネスの柔軟性を向上させるSOAへの期待が高まっています。今後SOAに基づくシステム構築が主流になっていく状況の中で、SOAの考え方を取り入れたシステムを効率良く構築するために、弊社が提供する「MEGA-Frame」 (基幹システム基盤)の特徴をご説明します。
変化への対応が必要
ビジネス・プロセスの変化が激しい業界や、会社統合/分割、海外進出、業務/業態の変化などへの迅速な対応を迫られているお客様
複雑なIT環境
複数のOS/プラットフォームや異機種混在のシステムを抱えているお客様
革新的なビジネスをいち早く実現したい
いち早く、独自のビジネス・モデルやスキームを立ち上げたいとお考えのお客様
既存システムや他のERPを含めた、ビジネス・プロセスの最適化に貢献
複数のアプリケーション間で、データが複雑に行き交うような基幹システムの場合でも、ビジネス・プロセスを統合管理し、最適化(標準化・可視化)することが可能です。
システム開発の期間やコストを削減
トータルで見た場合、従来の開発工数やSOAベースの開発工数(図1)と比較しても、MEGA-Frameを活用した方が開発の期間やコストを低減できます。(図2)

- SOAのコンセプトに基づいて開発・設計されたソリューション
- テンプレート化されたアプリケーション(MEGA-Frame Services)を活用することで、システム全体としての優れた拡張性を実現します。
- 操作性、機能性などの面で洗練されたパッケージと、自社業務に合った自由度の高さが魅力のカスタムメイドとの、両方の良さを兼ね備えたソリューションです。
- IBMのベスト・プラクティスに基づいて構成され、基幹システムへの対応可能
- 稼働環境を選ばず、多様なシステム上で機能
- UNIXR やWindowsR といった特定のOSや環境でのみ使えるソリューションとは違い、オープンな技術の活用により、多様なシステム環境で稼働します。
- 細かなアクセス制御の設定やアクセス・ログの取得などにより、堅牢なセキュリティーを実現します。
- パッケージとは異なり、複雑なシステムも短期間で構築可能
【図3:MEGA-Frameの全体像】
 |  | プラットフォーム(ハードウェア、OS、ミドルウェア)はJava?、WebSphereR Application Server、DB2R (SQL対応)が稼働する全ての環境で利用可能 |
稼働前提ソフトウェア
IBM WebSphereR Application Server V6.1、7.0 Spring 2.0.6
稼働前提環境
OS:上記前提ソフトウェアが稼働するOS(WindowsR、LinuxR、AIXR、IBM i (旧i5/OSR ) など)
DBMS:IBM DB2R for Windows/Linux/Unix V9.1以上
※他のDBMS(SQL対応データベース)は、一部SQLの変更を行うことで対応可能
ハードウェア:上記OS、DBMSが稼働するもの
MEGA-Frame関連のセミナーでご紹介した資料を下記ページにてご参照いただけます。
IBM、IBMロゴ、ibm.com、MEGA-Frame、DB2、WebSphereおよびAIX、i5/OSは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。
Windowsは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。