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ソフトウェア・エンジニアリング

お客様の情報システムとソフトウェア開発プロセスを変革し、経営に貢献するための情報システムを、高品質、低コスト、短納期で導入することをご支援します。IBMのGlobally Integrated Delivery(GID)を活用したオフショア保守・開発への移行支援、CMMI®・PMBOK®・COBIT® を活用したプロセス改善、Rational®/Telelogic® ソリューションの導入などのサービスをご提供します。

概要
ソリューション概要

ソフトウェア開発の抜本的な変革に迫られていませんか?ビジネスモデルの変革や新製品の市場への早期導入など、ソフトウェア開発への要求はとどまるところを知りません。ビジネスを支える情報システム構築や新製品の組込ソフトウェア開発には、高品質、低コスト、短納期が、より強く求められるようになりました。また、コスト削減と要員供給の安定化や最適化を実現するために、オフショア開発の導入も現実的な選択肢となってきています。このような課題を解決するための3つのメニューをご提供しています。

【ソフトウェア・エンジニアリング ソリューションメニュー】

1.オフショア移行支援サービス
オフショアを活用したソフトウェア保守・開発のコスト削減、要員供給の安定化や最適化を目指し、オフショア移行を効果的かつ効率的に行うためのIBMの方法論(マイグレーション・メソドロジー)に従い、IBMのGlobally Integrated Delivery(GID)を活用したオフショア保守・開発への円滑な移行をご支援します。お客様は地理的な制約を受けることなく、世界中のIBMのノウハウ・スキルを活用できることになります。

 オフショア移行計画策定支援(現行システム・業務分析/保守・開発プロセス標準化/インフラ要件検討等)
 オフショア移行支援(引継ぎ教育/パイロット移行の実施と評価/インフラ構築・運用等)

2.開発プロセス改革支援サービス
ソフトウェア開発の品質と生産性向上、IT投資の経営への貢献の最大化とプロジェクトの成功、ITガバナンス構築等、お客様の情報システム部門が抱える課題解決のために、CMMI・PMBOK・COBIT等のモデルや標準、IBMのさまざまな知見・経験をベースにした、お客様の組織プロセスの診断の実施、プロセス改善から現場への定着、お客様自身で継続的にプロセス改善が行える組織への変革をご支援します。

 CMMIを活用したソフトウェア開発プロセスの改善コンサルティング
 PMBOKを活用したPMO(Project Management Office)導入コンサルティング
 ポートフォリオマネジマント手法導入コンサルティング
 COBITを活用したコンプライアンスとITガバナンス構築支援コンサルティング

3.Rational/Telelogic導入支援サービス
お客様のソフトウェア開発の品質と生産性向上を目指して、最新のソフトウェア工学と実践に基づいたIBMの開発方法論を活用し、ソフトウェア開発のライフサイクル全般を自動化するRational/Telelogicソリューションの導入・展開をご支援します。

 開発生産性・品質向上、コスト削減のため簡易アセスメントサービス
 Rational/Telelogic導入支援(ツール導入支援/プロセス設計支援/研修実施支援等)
 Rational/Telelogic試行実施支援/展開支援(展開計画策定支援/プロジェクト支援等)

お客様事例

第一生命情報システム株式会社
開発プロセスの改善による品質の向上が真の"お客さま最適"を追求する

Why IBM

プロセス改善をご支援している中で、「新しいプロセスや開発標準を策定しても、なかなか現場に受け入れられない」、「せっかく策定した標準類が使われないまま陳腐化してしまう」、「プロセス改善を実施しているが、どこまで進んでいるのか実績がよく見えない」、「ツールを導入したけれど効果があがらない」といったお客様のお悩みをお聞きします。

その原因として、新しく構築したプロセスを導入するビジネス目標の設定が曖昧だったり、効果の測定や振り返りをしていなかったケースがたくさんありました。また、新しいプロセスのオーナーや推進する主体が不明確なまま、「プロセスや標準を整備することが先決」といった場合がありました。

「ソフトウェア・エンジニアリング」では、IBM自身の実践に基づいたプロセス改善の経験を、コンサルティング方法論としてまとめ、バランスのよい改善のための次の6つの視点から、お客さまのあるべき姿への変革をお手伝いします。

  1. カルチャー:企業・組織の目標、計画の明確性、取り組み姿勢、部門内・部門間のコミュニケーション、動機付け、管理形態などの企業文化の側面
  2. 方法論:システム開発・保守の手順、技法、標準化、管理方法、文書化など開発保守のやり方の側面
  3. 技術:開発支援ツール、管理ツール、HW/SW、プラットフォーム等のシステム的に支える側面
  4. スキル:開発方法論やシステム技術に関する教育・訓練、管理者教育等のスキル育成の側面
  5. 組織:組織・人の役割、責任、体制、人材配置等の組織に関する側面
  6. 評価:アプリケーションの品質、開発生産性や見積り、開発コスト、スケジュール、お客様満足度等に関するメジャメントの側面
ソフトウェア開発部門の実力を水桶の中の水の量、一つ一つの側面を改善の視点と考えてみましょう。一つの側面の高さをあげても、一番下のところから水が漏れてしまいます。それぞれの側面の高さをあげ、水桶の量を増すこと、それが改善のポイントです。

開発・保守プロセスの概念図。1、組織の文化。2、ソフトウェアエンジニアリング、プロジェクト・マネジメント。3、テクノロジー。4、チーム構成・チームワーク。5、スキル育成。6、管理指標。

IBM、IBMロゴ、ibm.com、およびRationalは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
CMMI、CMM、およびCapability Maturity Modelは、アメリカ合衆国特許商標庁に登録されています。
PMBOKは米国PMIの登録商標です。
COBITは、ISACAおよびITGIの登録商標です。

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