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Web application components

Javaアプリケーション開発をサポートする基盤機能のコンポーネントとアプリケーション開発フレームワークをご紹介します。標準化されたこのサービスを活用することで、生産性や拡張性、柔軟性に優れたシステム構築を実現します。

概要

お客様を取り巻くIT環境が複雑さを増す一方で、ビジネス環境の変化に応じてシステムも機敏かつ柔軟に変化することが求められています。Web application componentsはJava™ アプリケーションの基盤機能と開発支援ツールにより、システム構築時の生産性向上と、拡張性や柔軟性に優れたシステムを実現します。

ニーズとWeb application components活用によるメリット

システム毎の作りこみを極小化し、開発生産性や品質を確保したい
Web application componentsが提供する基盤機能、開発支援ツールにより作りこみを最小限に抑えることで、品質を確保するとともに、高い開発生産性による納期の短縮に貢献します。

Web application componentsを使った開発では全ソースコードの約38%※1 を自動生成可能
※1 4プロジェクト実績平均。値は使用するツールおよびアプリケーションの構成に依存します。
※2 機能の内訳は機能紹介をご参照ください

既存システムの機能を別のシステムでもそのまま再利用したい
Web application componentsの標準化された拡張方式に従って追加機能を開発することで、再利用可能な部品として複数システムへの展開を実現します。

開発要員を確保し、すばやくシステム構築体制を立ち上げたい
Web application componentsはオープン・スタンダード技術の上に構築されているため技術要員の確保が容易です。


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特長

IBMのノウハウを凝縮
IBMが数々のWebアプリケーション・システム構築を通じて培ったノウハウを凝縮し、Webオンライン・アプリケーションからJavaバッチ・アプリケーションまでカバーするフルスタック・アプリケーション開発フレームワークです。お客様から頂いたフィードバックの反映と共に最新技術を取り込みながら機能追加※3 を実施しています。

最新バージョンのV7では、Java EE 5よりJava EE標準に追加されたJavaServer™ Faces(JSF)を使用出来るようになりました。

2000年から2009年までに追加された機能とそのバージョン
※3 四半期に1度のペースでバージョン・アップ、現在まで57機能を実装

豊富な稼動実績
Web application componentsは、2000年に誕生してから現在まで、250社以上の業種を超えたさまざまなお客様に利用いただいている成熟したフレームワークです。ミッション・クリティカルなシステムでの利用実績も豊富で、国内外のベンダーによる開発実績が多数あります。

ポリシーに合わせた2つの提供形態
Web application componentsでは、お客様のオープン・ソース・ソフトウェア(以下OSS) に対するポリシーに応じてお選びいただけるよう、OSSを使用しないパッケージとデファクト・スタンダードのOSS(Struts, Spring Frameworkなど)を取り入れたパッケージの2種類をご用意しました。

研修サービスと豊富なガイドによるバックアップ
さまざまな局面や役割に合わせた豊富なガイドと研修サービスにより、短期間で開発要員や保守要員を育成します。また、QAサービス等のサポート・サービスで技術的な課題の解決をご支援します。


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構成
  • ランタイム
    • 拡張が可能なServletベースのWebアプリケーション・フレームワーク※4
    • Javaバッチ処理の実行基盤と開発基盤を提供するJavaバッチ・フレームワーク
    • Javaアプリケーションに必要な基盤機能を提供するユーティリティー群
  • ツール
    • Webアプリケーション開発の生産性を向上させる開発支援ツール
    • DDLおよびSQLから、データベース・アクセス・コンポーネントを自動生成するツール
    • 実績ある検証ルールとレポーティング機能を持つJava静的コード解析ツール
    • マスター・データ管理用のWebアプリケーションを自動生成するツール
ランタイム・ツールのほか、以下の要素を含みます。
  • 導入・設定ガイド
  • 設計・開発ガイド
  • 開発支援ツールガイド
  • サンプル・アプリケーション

※4 OSSを取り入れたパッケージではStrutsおよびSpring Frameworkが必要です

機能紹介はこちら

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システム構成例

Web application componentsを利用したシステム構成例です。

システム構成例を説明している図です

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適用事例

事例数:約250件/150社(2008年12月現在)

業種システム概要画面数備考
金融インターネット・バンキング・システム250画面以上ホスト接続、MQ連携など実績あり
金融Webシステム再構築約400画面携帯電話クライアントの実績あり
公共社内情報支援システム500画面以上リッチ・クライアント(.NET)の実績あり
流通基幹システム再構築1,000画面以上大規模案件
流通Web予約システム約150画面流通制限機能
通信・メディアB2B購買システム600画面以上大規模案件
製造会計管理システム100画面以上システムの国際化(多言語)対応

三井住友銀行/日本総合研究所様事例
ProVISION No.59「オープンソース・ソフトウェアを効果的に採用し、システム構築期間の短縮とコスト削減を実現」

詳細はこちら

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稼働環境

稼働確認ソフトウェア
IBM WebSphere® Application Server V6.1、V7.0
※上記以外のJava EEサーバーでも稼動実績あり

稼働確認環境
OS:上記前提ソフトウェアが稼働するOS(Windows®、Linux®、AIX®など)
DBMS:IBM DB2® for Windows/Linux/Unix® V9.1/V9.5、Oracle 9i/10g/11g
※ほかのDBMS(SQL対応データベース)は、一部SQLの変更を行うことで対応可能
ハードウェア:上記OS、DBMSが稼働するもの

連携するOSS
Spring Framework 2.5.5
Apache Struts 1.2.9


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連絡先

Web application componentsに関するお問い合わせは、弊社営業担当員経由で、IPSC番号:6949-36S番でご照会ください。


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IBM、IBMロゴ、AIX、DB2、WebSphereはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
Java、JavaServerおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標。
Windowsは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。


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