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サプライチェーン・マネジメントのサービスとして、サプライチェーンBTOを紹介します。
間接財購買業務の改革は、大きな効果が現れるため利益に直接貢献します。しかし、間接財は要求元が多い上、多種多様な領域にわたるため、商材の特性に合わせたバイヤー育成やプロセス確立に時間がかかることが問題です。そこで、購買業務と購買の改革プロジェクトをアウトソーシング・サービスとしてご提供しているのが「サプライチェーンBTO(ビジネス・トランスフォーメーション・アウトソーシング)」で、間接財購買の支出の削減と内部統制の実現をサポートしています。BTOとは、単純に業務をまとめて外部に委託するアウトソーシングではなく、企業の新たなビジネス・モデルへの変革をサポートするサービスです。IBMが行った「CEO Survey(CEO調査)」によると、世界中の業界リーダーの関心は、経費・コストの削減から売上成長にシフトしています。またそのために、従来にない発想での変革-「イノベーション」が企業の競争力の源泉であり、新たな価値創造を実現する重要な経営課題であることが明らかになっています。変革には社外の組織との「コラボレーション」が不可欠とされています。BTOは、確かな社外組織とのコラボレーションのもと、ビジネス・プロセスや組織・人材、ITを継続的に変革することで、お客様の企業価値を最大化するものです。
IBMは、1990年代に購買プラクティスを全面的に改革した結果、世界的に先進的な購買システムとの評価をいただいています。自らの購買業務の改革経験やソーシング、海外への業務移管スキル、IBM ビジネスコンサルティング サービスが持つ、シェアード・サービス化ノウハウやビジネス・プロセス変革(BPR)スキルなどにより、お客様の間接財購買機能を業務受託いたします。業務受託によって、戦略的なソーシング先の選定のみならず、オペレーションの集約化や標準化、オフショア化などを行うことで、透明性の高い効率的なプロセス・サービスをご提供するとともに、購買支出の削減効果を実現します。どの部門が何をどのくらい購入しているかといった、会計情報だけでは見えない間接財購買支出の構造を可視化できる効果も現れ、内部統制にも貢献できます。また、総務や人事、直接購買部門などの付帯業務になりがちな間接財購買プロセスを委託することにより、当該部門の担当者がコア業務に専念できます。さまざまな間接財の購買に対応可能で、対象とする品目については、お客様の状況や期待効果などにより、柔軟に組み合わせたサービスを提供いたします。