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フィナンシャル・オペレーション・インプルーブメント

フィナンシャル・マネジメントのサービスとして、フィナンシャル・オペレーション・インプルーブメントを紹介します。

概要
ソリューション紹介

ほとんどの経理財務部門は、成長戦略、収益性管理、及びリスク管理に関わる提案活動を重要視しており、その実現を目指しているにもかかわらず、あまり有効な活動ができていないと考えており、そこには大きなギャップが存在しています。中でも、60%近くの経理財務部門が、成長戦略を支援するための継続的業務プロセス改善ができていないという結果が出ています。業務プロセスは企業活動そのものでありますが、特に経理財務部門のような間接部門にとって業務プロセスはいわゆる「足腰」の部分であり、ここが弱体化するといざというときに力が発揮できないことは明らかです。
では、なぜこのような状況に陥っているのでしょうか。特に日本企業において顕著である以下の点が課題としてあげることができると思います。

  • 業務プロセス面の構造的な複雑性
  • 情報インフラ面での構造的な複雑性
グローバル企業において実証されているように、構造的な複雑さを解消する鍵は、組織・人材と文化・業務プロセス・システム・規定制度といった統合的観点からの変革を通じた経理財務部門の高付加価値業務へのシフトを実現することであり、その変革を支える手段としてシェアードサービスやアウトソーシングがあげられます。グローバルで優れた企業は、グループでの業務および情報の簡素化・標準化・最適化を通じて構造的複雑さの克服を実現しており、「簡素化・標準化・最適化」を実現することは、シェアードサービスおよびアウトソーシングの導入が極めて有効であるとしています。


Why IBM

IBM自身が事業会社として1990年代に新たな経営環境の変化に対応するため構築した数多くの業務プロセス構築経験と実績と、グローバルでの豊富な業務変革コンサルティング経験ををベースに、具体的には以下のようなプロジェクトの成功を通じて、お客様経理財務部門の変革を支援いたします。

  • 投資家への説明責任の実現の観点としての四半期レベルの連結決算情報開示早期化の実現
  • 内部統制強化への対応と業務効率化の両立を目指す経理財務業務プロセスの改革
  • シェアード・サービス・センターやアウトソーシングの実現を通じた連結ベースでの経理財務業務および情報の統合化
  • 連結企業グループでの業績評価の見直しや予算管理制度を基盤とした経営管理モデルと仕組みの構築

サイトの図

サービスリーダー紹介
写真後藤 友彰(ごとう ともあき)

パートナー 大手電機メーカーを経て、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社に入社し、現在フィナンシャルマネジメントに所属。 経理財務領域における変革ビジョン策定から内部統制整備、業務改革および定着化、連結決算早期化等のコンサルティングに従事。


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