ビジネスにおけるブロックチェーンの活用を支援

IBMはお客様によるブロックチェーン・アプリケーションのスムーズな設計と開発を「IBM Garage」で支援いたします。IBM Garageでは、さまざまな業界におけるブロックチェーン・テクノロジー活用の専門知識と、デザイン・シンキングとアジャイル開発という実証済 みの手法を組み合わせ、実践的なビジネス・ソリューションの開発を支援します。可能な限り多くのお客様にご利用いただけるよう、 IBM Garageの拠点は東京、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、サンフランシスコ、トロント、ニース、メルボルンに配置しており、お客様のご希望に応じてどこでも実施いたします。

 

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受付時間:平日 9時から17時
(祝日および12月30日から1月3日を除く)

お客様のブロックチェーン展開を支援するエンゲージメント・モデル

対話とデモンストレーション

「私たちとIBMのブロックチェーンに対する認識が合っているか確かめたい、現在のビジネスにとってブロックチェーンが本当に適しているか知りたい、ブロックチェーンの本質を見きわめたい、ブロックチェーンで何ができるかを知りたい、実際に動いているところを見てみたい。」

お客様は、これらのほかにもさまざまなご希望や疑問をお持ちだと思います。IBM Bluemix Garage for blockchainのチーム・メンバーとお客様による90分間の対話形式セッションでこうしたお客様の声にお応えします。セッションはできる限り実際にお会いして実施しておりますが、Web会議、ビデオ会議、電話会議にも対応いたします。

ここでは、複雑な技術的な内容ではなく、IBMがビジネスの観点からブロックチェーンをどのように考えているか、ビジネス面でブロックチェーンにできること、そしてできないことをご説明いたします。一方的な解説ではなく、積極的にご質問やご意見をいただくことで、共通認識を作り上げていきます。

さらに理解を深めていただくため、Linux Foundationが運用しているブロックチェーン・プロジェクトのHyperledger Fabric上に構築されたレンタカー・ソリューションを使ったデモンストレーションをお見せします。短いデモンストレーションですが、こちらも対話形式で実施します。

お客様のあらゆるご質問に回答していくと共に、ビジネス・シナリオやユース・ケースのアイデアについても徐々に検討し始めていきます。

お客様とIBMで認識を共有できた段階で、ブロックチェーンのお客様向けハンズオンの実施計画を検討することができます。

テクノロジー・ハンズオン

ここからは、より細かなところを詰めていきましょう。対面・対話形式のワークショップを丸1日かけて実施し、技術面の理解を深めていただきます。プレゼンテーションとガイド付きハンズオン・ラボの演習を組み合わせながら、お客様がお望みのレベルまでブロックチェーン・テクノロジーの知識を掘り下げていきます。デモンストレーション用のレンタカー・ソリューションをサンプルに、ソリューションの構成やソース・コードを実際に操作、検証していただくハンズオンです。

ワークショップ中は、関心のあるビジネス・シナリオや、シナリオを構成するユース・ケースについても適宜時間を割いて検討することができます。具体的なイメージを徐々に固めていくことで、初回プロジェクトにスムーズに移行できます。

このワークショップはお近くのIBM Bluemix Garage for blockchainの拠点で実施することも、お客様がご指定の場所で実施することもできます。ここで得た知識をさらに深めていただけるよう、ワークショップ終了後はラボの資料をお持ち帰りいただくことができます。

初回プロジェクト

次はいよいよ、これまでの取り組みを結実させる段階です。具体的なユース・ケースに当てはめる形で、スピーディーにブロックチェーンを展開していきましょう。

この初回プロジェクトでは、まず2日間のIBMデザイン・シンキング・ワークショップを実施して、エンド・ユーザーの視点でユース・ケースを分析します。

次に、ビジネス上の課題やユース・ケースに対応したソリューションを実現可能な範囲で構築するためのアジャイルな反復型手法を計画します。続いて計画を実行に移します。実際には、スパンの短いアジャイルな開発スプリントをいくつも重ねます。これらのスプリントは通常、IBM Bluemix Garage for blockchainのメンバーとお客様で構成される小規模なチームで共同で実施します。そうすることで、ブロックチェーンに関するIBMの知識と、ユース・ケースとビジネス・シナリオに関するお客様の情報が融合されていきます。

ソリューションがビジネス・バリューをもたらすことを確認できたら、エンタープライズ統合を通して、ここまでのアジャイル開発を、運用環境全体に対応する規模に拡大できます。

お客様独自のブロックチェーン・ソリューション構築を、IBMがお手伝いいたします。